ブタにもカルティエ

日本の美術予備校、芸大、美大での教室の風景の代名詞と言えばイーゼルですね。そのイーゼルがグルノーブルボザールでは、めったに見る事が出来ませんでした。たまに見かける事も有りますので、何処か倉庫にはあるのだと思います。ではどの様な教室の風景か?と言うとデザイン科の教室が躁鬱病に罹った様に1つの空間に色々な空気が混在され、大きめな机がある事で…
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ロマンティックな戸塚ヨットスクール

グルノーブルには3人の有名アーティストと地元のアーティストで教授を構成していました。この2つのグループには教え方で大きな差がり、地元アーティストの教授は教え方が丁寧で手取り足取りと言う感じで、3人の有名アーティストの方は、放任主義と言うか、教えると言う事は殆ど無く、遣りたい人は遣れば良い。と言う感じでした。学生の接し方も同じアーティスト…
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正規裏口の作り方

私がグルノーブルのボザールに最初に行ったのは、まだ寒さの残る3月中旬でした。フランスの新学期は9月ですので、途中入学となるのですが、流石に市立の学校ですので、規定を壊して入学をするのは難しい様でした。ジョンルックが私を校長のギ イソンジュに紹介して二人で何やら困った顔で2-3分程相談していましたが、この校長の案で簡単に解決しました。 …
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地獄のミュシラン3星

グルノーブルのボザールには、学食なる物が有りませんでしたので、学生は各々自分でサンドウィチを買って食べる人や自宅に戻って昼食を取るなどしていましたが、ボザールの近くにグルノーブル大学の学食もあり非常に安価なフランス料理コースを食べる事ができました。このコース、価格が200~300円位だった記憶があります。ボザールの生活に慣れない私に気を…
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羞恥心は力なり

私のグルノーブルでの体験は、初日からショックな物でした。 私は武蔵野美術大学彫刻科と言う所をその時すでに卒業しておりましたが、ムサビの彫刻科はおとこ神輿なる彫刻科伝統のラディカルな物もあり、それはそれで有意義な時をすごしましたが、グルノーブルのラディカルさはそれぞれの学生の切実な思いから来る物でした。私はラディカルな行動が良い悪いなど…
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バビーの受験必勝法

芸術、美術大学生の間で「アートとは何だ、現代アートとは何だ」という疑問を夜な夜な友達と夜が更けるまで話し合っているのは、世界中の美大生も同じ事です。 私自身が感じる事は、そういった概念論より前に人間という動物の生態系の分野に接する事柄の様に感じます。もしあなたが現代アートを遣っているのならば、何故その道を選ぶ様になったのでしょう?好き…
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少年アートの少年は、童貞を破れるか?!

少年アートと言う本をご存知でしょうか?今から約20年前に書かれた本と思いますが、当時、美術大学で悶々と方向性を模索していた私にいとも簡単なシンプルな道標として、道案内をしてくれた本でした。 そんな夏休みのある日、友人が、その少年アートの著者の中村信夫さんが、その本の中に登場するジョンルーク ヴィルムスを日本に呼んでレクチャーとワークシ…
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