正規 裏口入学の薦め

実は、海外ではこちらの方が正規な様な気がします。
日本にも、今は多くのアーティストが来日してワークショップや講演をしていますよね。まず、その時、自分のポートフォリオなり見せて、自分がそのアーティストの教えている学校に行きたい。と強い意志表明をしてみましょう。多分、だめです。
しかし、タダですので遣って損は無いです。
次、現地の行きたい学校に直接出向いて、体当たりしてみましょう。学校の雰囲気は多少分かりますが、多分、入り口に座っているセキュレタリーに丁寧に入学志願書を頂き、お茶も出ないでしょう。結局、大金はたいて普通の海外旅行となるでしょう。
次、あなたの知り合いの知り合いが自分の行きたい学校の先生だった場合、可能性はあります。
しかし、その先生はいやいや承諾するでしょう。で、結局、試験選考時には忘れてしまい、普通の受験となるでしょう。
次、最後の手段、裏金を渡す。
受け取るか、受け取らないか、アーティストは瞬間的に葛藤するでしょう。そういった意味あいでは、アーティストの記憶に、あなたは残るでしょう。
しかし、普通アーティストは、そんなにお金に貪欲ではありません。あなたの好きなアーティストが良いアーティストなら尚更です。逆にあなたは、二度と自分の行きたい学校に行けないでしょう。
どれも難しい感じですね。。とは言えアーティストも人の子、弱みは有ります。
一般的に私達が海外旅行で見ず知らずの国に行った場合、その国で新しい友人の出来る確立はかなり高いですよね。しかし、それと同じシュティエーションが自国であった場合、友人となりますか?
多くの場合、普通の出来事で記憶にすら残らない可能性が大と思います。そうアーティストが彼の見知らない外国に居る時が結構なチャンスなのです。しかし、その国をアーティストが熟知してしまったら可能性は低いです。アーティストにとって普段になってしまうからです。そう言った意味で日本に着たてのアーティストは狙い目です。しかし、すぐにポートフォリオを見せる様な浅ましい行動は控えましょう。あなたの最高のエレガントさで、友人になるべく時間を共有しましょう。
実は、私は別にこのような事を薦めている訳では無いのですが、日本の学生を見たり聞いたりしていると、日本の受験産業に飼いならされたせいか、海外の受験規定をまるのみに信じ込んでガチガチになって居る様に思われるからです。国や機関としては、学生を管理し易いなどの要因の為、この様な規定を作りますが、教育者側のアーティストは自分自身や他の学生にも刺激となる次世代の有能な学生を求めていますので、そういった人材が居た場合、学校側や国に融通を利かせて貰う様に働きかけてくれると思います。
私の場合で言いますと、私はジョンルークにピックされ、彼はすぐにフランスアート界のドン、ダニュエルビュランの所に私を連れて行き相談して、私の事をどうにかしよう。と言う風になりました。良く考えて見て下さい。日本にもその様な決定方法がある事をご存知ですか?
大学の教授、講師などの職です。高校の教師までは、かなり煩く大学で教職を取って国家試験をパスして。。となるのですが、大学の場合、“博士号を持っているか、それに準ずる能力のある物”となるのです。
そう、頭のいいみなさんは、もうお解かりですね。
こういった入学の規定は、最低ラインを指すのです。しかし、アートの様な世界には殆ど無用なラインなのです。
私が思うに入学試験からもうあなたは、アーティストだと言う気持ちと行動でぶつかるべきだと思いますし、アーティストの方もそういった事を望んでいると思います。相思相愛の条件ですので、この場合、姑役の入学規定ババーは、そんなに気にしないで良いのでは?

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